化成処理(アルミニウム合金)とは・・・

化成処理は0.22~数ミクロンの厚さであり、単独皮膜としての耐食性を利用する他、

各種の皮膜・塗装の下地皮膜として多く用いられている。

しかしEU国内のRoHS指令(有害物質使用期限)により、従来の6価クロム処理が困難と

なってきました。

当社ではRoHS指令に対応したTS-AL390シリーズ開発しました。